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三三九度 San-san-kudo

三三九度でおこなう日本の挙式
神に誓うのではなく、お二人で誓い合う
三三九度の基本を、ご紹介致します


挙式のカタチ

挙式は、大別して宗教的な挙式と、出席者に誓いを立てる挙式の2種類があります。
宗教的な挙式とは、キリスト教会、仏前、神前などの宗教に誓いを立てる挙式です。
一方、出席者に誓いを立てる挙式を人前式と言い、宗教や、カタチにとらわれる事なく、本人達の自由な発想で行われます。

人前式は伝統的な挙式スタイル

人前式が新しいオリジナルなスタイルだと、多くの方が思われていますが、実はそうではありません。人前式は、日本古来より行われる伝統的な挙式のスタイルです。
神前式が正式な挙式で、人前式が新しいオリジナルなスタイルと多くの方が思われていますが、実はそうではありません。
神前式は、昭和天皇が執り行われた比較的に新しい挙式スタイルで、結婚式と言えば、自宅で執り行われる人前式が古来より結婚のカタチでした。
近年は、日本的な挙式を行いたいと言われる方や、自分達らしいオリジナルウェディングを行いたいという方達に人前式が人気です。

自由な意志で行う人前式

人前式の行い方は、本当に様々です。日本古式の三三九度で行われる方、誓いの署名を行われる方、はたまた、登山をして山頂で行われる方、海中でダイビングをして行われる方、挙げればきりがなく、その人達それぞれのスタイルで行われます。
出席者を立会人として、「永遠の結婚を誓う」のが人前式ですから、そのカタチは自由です。ですが自由と言う事は、すべて自分達で考えなくてはいけないと言う事です。

様々な人前式の中で、どの年代の方もご納得される人前式が三三九度です。
このカタチを基本に、自分達らしいオリジナルな人前式を提案されては如何でしょうか。


人前式の基本は三三九度

三三九度 古来よりアジア諸国では、酒には精霊が通うと考えられており、人の「縁」に関する約束事をする場合には、文字よりも「さかずき(酒杯)」を交わす事の方が、絶対的な拘束力を伴うと考えられていました。

現在も、その考え方は強く残っており、単に飲食の為に飲むお酒と、契りの為に飲むお酒は、別として考えられています。
近年は、紙の上の文字に拘束力があるように言われていますが、紙の上の契約には、破棄や無効などが存在します。しかし、「さかずきを交わした」約束事には絶対的な拘束力が伴い、この契約は一生涯続くと考えられています。

三三九度は、「誓い」と「意志固め」の儀式

三三九度とは、陽数の最小単位である奇数の三を、三度繰り返し、最も縁起の良いとされる九にして、「最高のおめでた」を表したと言われています。

媒酌人が、新郎新婦に酒を注ぎ、各々これを三口で飲み干し、これを三度繰り返します。
媒酌人は、酒を注ぐ度に、「よろしいですね」、「よろしいですね」と繰り返します。新郎新婦は、この酒を飲む度に、「誓いに迷いはないのか」と慎重に決断を問いながら飲み干します。
三度を三回繰り返して九度になると、酒杯を取り交わした両人は、この酒杯の契りを破る事は決して出来ません。

古来より酒杯で契りを交わすことは、「絶対」と考えますので、その意志がない人は、ご注意下さい。

キャラ説明 媒酌人について
媒酌人というのは、「三三九度」の進行役で、媒酌をする人の事を言います。
ですから仲人と媒酌人は、少々意味合いが異なります。と言うことは「三三九度」を行わない挙式の場合には、仲人は存在するかもしれませんが、媒酌人は存在しないのです。


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